琴桜v翔猿で誤審した行事は誰?物言いがつかない理由3選!

「琴桜vs翔猿で誤審した行事は誰?物言いがつかない理由3選!」と題して、大相撲秋場所3日目(9月10日)の琴桜と翔猿の取り組みで誤審した行事は誰か、なぜ物言いがつかなかったのか理由を3つまとめました!

ネット上では明らかに誤審だという視聴者の声で溢れ、なぜ物言いがつかないのか疑問の声もあります。

明らかに誤審だと騒がれてるので、判定が覆るのかも気になりますよね!

そこで、このブログでは以下の内容について調査しました!

・琴桜vs翔猿で誤審した行事は誰?
・琴桜vs翔猿の誤審で物言いがつかない理由
・琴桜vs翔猿の誤審判定は覆る?

では、早速見ていきましょう!

目次

琴桜vs翔猿で誤審した行事は誰?

琴桜vs翔猿で誤審した行事は、立行司の木村庄之助さんです。

立行司の木村庄之助さんは、立行司でありながら差し違えは11回ありました。

 差し違えとは、
・行事が誤審して負けた力士に軍配を上げること
・物言いがついて判定が覆ること

元々、今代の庄之助は2019年から昨年まで務めた式守伊之助時代、立行司でありながら差し違えは11回。伊之助を襲名する時ですら、協会内では『任せて大丈夫か?』と懸念もあったほどです。そもそも、木村庄之助を襲名したのも今年から。

引用元:「負けた」はずの琴桜が「勝った」ウラ事情…疑惑の軍配が大炎上《翔猿がかわいそう》

一瞬の出来事を判断するため、誤ってしまうことはあり得るとは思います。

だからこそ、5人の審判がいるので、力士たちが誤った判断で負けることのないように願いたいですね!

負けた翔猿もかわいそうですが、誤審と言われる中で勝った琴桜もかわいそうですよね。

琴桜vs翔猿で誤審した行事は立行司の木村庄之助さんで、過去に11回差し違えをしていることがわかりました!

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琴桜vs翔猿の誤審で物言いがつかない理由

琴桜vs翔猿の誤審で物言いがつかない理由を3つ考察しました!

1つ目は木村庄之助のため、2つ目は物言いをつけれないと判断したから、3つ目は八百長・忖度・贔屓の可能性です。

理由①:木村庄之助のため

琴桜vs翔猿の誤審で物言いがつかない理由の1つ目は、立行司木村庄之助さんのためです。

立行司木村庄之助さんは今場所限りで定年を迎えるので、「誤審をした」という終わり方にしないためではないかと、噂されています。

理由②:物言いをつけれないと判断

琴桜vs翔猿の誤審で物言いがつかない理由の2つ目は、物言いをつけれないと判断したからです。

審判長を務めていた九重親方と審判部長の高田川親方は、物言いをつけれないと判断したため、立行司の判断で琴桜に軍配があがりました。

しかし、解説を務めていた元小結の舞の海さんは「物言いはつけるべきでしょう」と苦言を呈していました。

この誤審疑惑に対し、協議して審判部の見解をマイクで説明すれば理解を得られたかもしれませんね。

そして、他のスポーツと同じように力士本人からビデオ判定の要求ができるようにルールが変わることを願いたいですね!

理由③:八百長・忖度・贔屓の可能性

琴桜vs翔猿の誤審で物言いがつかない理由の3つ目は、八百長・忖度・贔屓の可能性です。

今回の琴桜vs翔猿の誤審疑惑は、素人が見ても飛猿が勝ったように見えるという声が多いです。

さらに、物言いがつかないことを考えると「八百長・忖度・贔屓の可能性」を疑われても仕方ありませんよね。

実際に琴桜の父親は佐渡ケ嶽親方なので忖度や、新横綱が欲しいからという理由での贔屓の可能性も考えられます。

あくまでも「八百長・忖度・贔屓」は推測です。

しかし、こういった声が上がらないように相撲協会も全力で頑張る力士に正当な勝ち負けをつけれるよう向き合って欲しいですね!

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琴桜vs翔猿の誤審判定は覆る?

琴桜vs翔猿の誤審判定は覆るかネット上の情報を確認しましたが、一度決まった勝敗が覆ることは極めて低いと考えられます。

琴桜vs翔猿の誤審判定が覆らなかったとしても、これだけ判定に対して異議が出ているので、相撲協会が見解を説明する可能性はありそうですね!

琴桜vs翔猿の誤審判定は覆らない可能性が高いですが、この誤審判定にとらわれず残りの秋場所で頑張って欲しいです!

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まとめ

「琴桜vs翔猿で誤審した行事は誰?物言いがつかない理由3選!」と題して、大相撲秋場所3日目(9月10日)の琴桜と翔猿の取り組みで誤審した行事は誰か、なぜ物言いがつかなかったのか理由を3つまとめました!

琴桜vs翔猿で誤審した行事は、立行司の木村庄之助さんです。

過去に差し違えを11回していることから、相撲協会から懸念されていましたが、秋場所をもって定年となります。

琴桜vs翔猿の誤審で物言いがつかない理由を3つ考察しました。

木村庄之助のため
物言いをつけれないと判断したから
八百長・忖度・贔屓の可能性

立行司や審判団が本当にきちんと見ていたのか疑問視する声もあがっています。

力士たちが正当な勝敗で取り組めるよう、ビデオ判定を積極的に活用して「誤審」で苦しむ力士がいなくなることを願いたいですね。

以上、大相撲秋場所3日目(9月10日)の琴桜と翔猿の取り組みで誤審した行事は誰か、なぜ物言いがつかなかったのか理由を3つまとめました!

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